宣伝活動に注意する

ヤミ金の一種である偽装質屋。闇に紛れる業者なので、なかなか大っぴらに宣伝活動を行なうことができません。それにもかかわらず利用者(被害者)が後を絶たないのは、何らかの形で宣伝活動が行われているから。

 

果たしてどのような形で宣伝が行なわれているのでしょうか。

 

偽装質屋の主な利用者は年金受給者ですので、それを念頭に置けば宣伝方法もおのずと絞り込まれてきます。インターネットやSNSを使った宣伝は、それを見ない年金受給者には有効ではありません。

 

ヤミ金でよく見られる宣伝方法が、電柱広告です。いかにも怪しげな文言が電柱広告には書かれていますが、偽装質屋の電柱広告もあります。

 

さらに、年金受給者ならではともいえる宣伝方法が、病院での紹介です。病院側も、まさか自分の施設内にヤミ金業者が紛れ込んでいるとは知る由もありません。

 

偽装質屋自らが病院に紛れるのではなく、偽装質屋の利用者が借金減免などを条件に病院に入り込み、セールスをしている実態もあります。

 

口コミも大きな宣伝効果を得ています。病院での口コミは特に絶大で、待ち時間の間に良い口コミが一気に広がってしまいます。そうなると、偽装質屋の新たな利用者(被害者)が誕生してしまうのです。

 

闇金の被害は何かと大きくなる場合が多いので、利用をしてしまったのであればヤミ金に返さない解決を目指してみましょう。